医師紹介|新取手で内科・循環器・在宅診療のことなら
-まかべ内科

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医師紹介

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ご挨拶

真壁 文敏(まかべ ふみとし)

当院は、昭和49年に、先代の真壁和夫が新取手の地に開設しました。
二代目として、私、真壁文敏が継承し、地域医療の担い手として日々努力奮闘中です。
開設当時、まだ新取手の団地は家がまばらで、その後急速に家が立ち並び始めたことをよく覚えています。
東京のベッドタウンとして、働き盛りの皆さんがマイホームを手に入れた時代でした。
現在では、当時若かった患者さんも80代となり、お一人暮らしや老々介護の世帯も増え、高齢化率の高い居住地域となっております。
その様な訳で、当院は時代の変遷とともに、内科全般および訪問診療を中心に、地域医療の担い手として日々精進しております。
地域医療連携については、取手北相馬保健医療センター医師会病院、JA取手総合医療センターと協力体制をとっています。
昭和から平成、そして令和と時代が変わっても、まかべ内科は町の開業医として皆さんと共に歩んでいきます。
からだや健康に関するお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

まかべ内科 院長真壁 文敏(まかべ ふみとし)

院長経歴

平成4年 東京医科大学卒業後、
東京医科大学病院循環器内科、
東京医科大学霞ヶ浦病院循環器科を経て
医療法人まかべ内科院長に就任し、地域の内科開業医となる。
その後、地域医療に従事し、
平成16年 取手市医師会理事に就任
平成22年 取手市医師会会長に就任する。
医師会理事就任後は、
取手市介護老人保健施設「緑寿荘」理事、
取手市立特別養護老人ホームふれあいの郷(さと)理事も務め、
地域医療活動を行っている。
専門は、生活習慣病を中心とした一般内科および在宅医療である。

所属学会

日本内科学会
日本循環器学会
日本臨床生理学会
日本シネアンジオ研究会